若い力を市政へ!
ごろう
浜中
PROFILE
〜自己紹介〜
●市原市議会議員(1期目)、総務常任委員会所属
●昭和63年(1988年)市原市青葉台生まれ育ちの36歳。青葉台在住。
●妻と6歳,3歳,0歳の5人家族(令和6年4月現在)。
●青葉台幼稚園、青葉台小、姉崎東中、県立千葉高校卒
(水泳部長、フォークソング部)
●千葉大学法経学部(現:法政経学部)
千葉大学大学院人文社会科学研究科修了(政治学修士)
●株式会社京葉銀行入行(個人法人の融資業務の他、本部で営業企画業務に携わる)
●その後都内子育て支援法人等に勤務し、令和5年6月の市原市議会議員選挙にて3,718票を賜り初当選。
●趣味:水泳、漫画、息子と電車を観たり乗ったりすること。
〜5つの柱〜
政策
郷土・市原を次代に繋ぐ!
市原市は豊かな自然や歴史文化を持ち、戦後には臨海部の工業発展も伴い大きく成長してきました。
両親は他県出身ですが、私には市原が 生まれ育ったふるさとです。大人になり、これまで市原を支えてくれた諸先輩方への感謝の想いを改めて強くしました。 私は生まれ育った市原を愛しています。
しかし、多くの同世代の友人・ 若者が市原を離れている現状があります。市の人口も減少が始まり、空き家も以前より目立つようになってきました。この現状を少しでも良くしたい!との想いは日に日に強くなっていきました。
私は大学・大学院で政治学を学び、会社員生活の中でも多くの社会経験を積んできました。自らの力を地域を支えるために使いたい!と思うようになりました。 妻と幼い息子・娘がいる状況で挑戦をするには大変な勇気が必要でしたが、『子供たちが成長した将来、更に素晴らしいと思える市原市にしていきたい。これまで先人が築いてきたかけがえのない郷土を、次代に繋いでいきたい!』との想いで政治活動を始めることを決断しました。
裸一貫の挑戦ですが、不退転の覚悟です。一人ひとりの想いを、市政を前 進させる力に変えていけるよう愚直に取り組みます!皆様のご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。